IIIMECF(Internet-Intranet Input Method Emacs Client Framework)は、 IIIMFと呼ばれる多言語文字入力・変換フレームワークのEmacs用クライアントです。
IIIMECFは主に、『ATOK for Linux をEmacs のInput Method として使うためのElisp パッケージ』 として利用されます。
tarballは以下からダウンロードすることができます。
なお 0.74にて、IIIMFサーバとTCP経由でうまく接続できないバグを修正しました。また、0.75にて、Emacs 22では、Mule-UCSを不要にしています。
なおEmacs 22では、記号入力が変換できない場合がありますが、UTF-Translate-CJK modeの設定をすると不具合が解消するという報告をいただいています。
IIIMECFのスナップショットはsubversionで取得することが可能です。
svn co http://svn.openi18n.org:8081/repos/im-sdk/trunk/iiimecf iiimecf
詳細については、アーカイブに含まれている「README.ja」ファイルを参照してください。
IIIMECF-0.75は、Emacs 22またはEmacs 23 と ATOK X3 for Linux の組み合わせのみでしか動作実績がありません。
IIIMECFのメーリングリストは下記の通りです。
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IIIMF (Internet/Intranet Input Method Framework) は、クライアントの 種類を問わず動作するよう設計された汎用のキーボード入力・文字変換フレームワークです。 IIIMFは、変換 サーバ(IIIMSF)と入出力クライアント(IIIMCF)から構成され、その間 はIIIM プロトコルで通信が行われます。IIIMプロトコルは、シンクライアントや Javaを強く意識して設計されています。
変換サーバ側は、各言語に特化されたLanguage Engine(LE)と呼ばれる変 換モジュールと、それらを取りまとめるIIIMサーバから構成されます。 Language Engineには、ATOKやWnn8のような商用製品があります。
一方、既存のクライアントには、Emacs Lispで実装された“IIIM Emacs Client Framework (IIIMECF)”の他に、X Windows上で動作する“IIIM X CF(IIIMXCF)”、Gnome用の“IIIM Gnome CF (IIIMGCF)”や、“IIIM Qt CF (IIIMQCF)”が存在します。